きたむら歯科クリニック

〒840-0008 佐賀県佐賀市巨勢町牛島730 モラージュ佐賀北館2F 0952-41-6024

歯科用CT

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歯科用CTについて

歯科医療において日常的に歯や顎骨などの硬組織に対する診査・診断に際しては、今までの歯科医療においては、歯や顎骨などの硬組織に対する審査・診断に際しては二次元でのX線で行ってきました。
しかし、二次元的画像で診査・診断に限界があり、近年歯科用CT(ComputedTomography)装置の発達で3次元的により詳しい診査が出来るようになりました。
CTの活用はインプラント治療のみならず「根の治療、歯周病、親知らずの従来、大規模病院などにしか、設備としてなかった歯科用CTですが、一般の開業医レベルでも導入したことで、より正確な診断に役立つことはもちろん、経過観察などにおいてもわざわざ大規模な病院へ撮影に行くことなく、かかりつけの歯科医院で全て診査・診断・治療してもらえるということが最大のメリットと言えます。

CTを用いた治療例

●インプラント治療とCT

インプラント治療では、埋入する部位の術前の骨の状態(質や厚み、高さ、形態など)が正確に確実な判断ができるので、切開や剥離をしない手術や増骨術などに対しても判断が即日に行えます。 歯科用CTでの撮影画像をもとに、的確な治療計画を立てることは、安心な治療への第一歩です。

●矯正治療とCT

矯正治療への利用では、術前の検査で顎骨の状態が正確にわかるので、歯の移動の限界が予測でき、また軟組織の状態もわかるので、治療計画の立案に役立ちます。 最適な治療方法を導くことは治療期間の短縮にもつながります。

●歯周病治療とCT

歯周病は、細菌感染による骨の破壊が起きる病気であるため、骨の破壊の程度などをよりリアルに見て判断することができます。 また、骨の状態からおおよその歯の寿命を積算することも可能です。従って、非常に予知性の高い治療が行えます。 定期検診や歯科人間ドッグなどの際のオプションとしてもCT解析により、より詳しい状態の説明ができますから、次回の検診への導入として励みにすることもできます。

●親知らずの治療とCT

歯科用CTを親知らずの抜歯に利用することで、立体的に把握することができます。これにより、神経を引っ掛けてしまう可能性や、周囲の炎症の程度、病巣の有無や大きさ、位置なども判断・考慮して、治療を行うことができます。
また埋伏歯などの位置なども精密に判断できるので、余分な切開や骨の切削などを避けることができます。

●根管治療とCT

歯根の先端の病巣発見や、治療後の治癒の状態など、かなり正確に把握できます。
歯科用CT画像を使った正確な診断によって、根の病気の完治を目指しやすくなります。

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